【11/8午後】FX相場分析(ドル円/ユーロ円/豪ドル円)

231108アイキャッチ_2 環境認識
本日午後のポイント
  • 本日は23時15分にFRB議長の発言予定あり。
  • ファンダ的には、中東情勢緊迫化による第5次中東戦争への拡大が懸念されている。
    1970年代の石油ショックが再現されれば、為替市場においては円安の材料。
    ドル円が再び上昇基調に入れば為替介入の可能性も高まるため、要注意。
  • ドル円日足は上目線継続、4時間足〜1時間足は下目線終了。
    4時間足以下の目線転換線をブレイクした割には上昇が弱く、水平線の機能が微妙。
    欧州時間は相場が動く材料もないため、米国時間の指標発表まで様子見。
  • ユーロ円日足〜4時間足は上目線、1時間足は上目線が終了。
    161.00円の壁が厚く、揉み合いが長く続いている。
    161円台に乗って確定したらロング、ネックライン160.43円を下抜けたらショート。
  • 豪ドル円はダウでは日足〜1時間足で上目線
    しかし4時間足25SMA、1時間足75SMAを大きく抜けており、今ロング仕掛けは厳しい。
    総合的に考えると方向感が微妙なので、無難に静観。
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ドル円

日足

上目線

31日の日銀政策会合の結果を受けて上昇。
昨年10月21日につけた最高値151.94円に迫ったものの、FOMC後はドル売りに押される。
10SMAと25SMAは横ばいになっており、ローソク足がSMAを往復中。

4時間足

下目線終了

昨晩20時に小さな波の直近高値150.58円を僅かに上抜け確定。
しかし次のローソク足で水平線の下に戻され停滞しており、明確に突破できていない。
水平線突破の形がはっきりするまではロング仕掛けを様子見。
150.29円を下抜けして下落が再開する展開になれば、ショート狙いでタイミングを図る。

1時間足

下目線終了

4時間足水平線を割とはっきり上抜けているように見えるが、上昇の流れが停滞中。
このパターンは水平線の機能性がかなり弱い時のため、ロング狙いは成功率が低い。
逆に下値を支えている水平線150.29円ブレイクからのショートは狙う余地あり。
SMAが横ばいで保合相場に入る可能性もあるため、反発が強ければ即手仕舞い。

ユーロ円

日足

上目線

昨日は8月末につけた日足最高値159.76円を突破。160円台突入は2008年8月以来。
SMAは上から短期、中期、長期の順に並んでおり緩やかなパーフェクトオーダー。
次の高値目標は165.31円(月足の最高値を作った波のインライン)。

4時間足

上目線

状況は昨日から変わらず、小さな波、大きな波ともに上昇基調。
10月31日につけた最高値160.85円のライン上で停滞中。
小さな波の安値159.06円を切り下げない限りはロング狙い。

1時間足

上目線終了

161.00円が壁になっており、小さな波を切り下げた事で一旦上目線が終了。
ただし1時間足水平線上の揉み合いは継続中、161円台で確定したらロングを狙う。
ネックラインは160.43円で、下抜けたらショート狙い。

豪ドル円

日足

上目線

4時間足レベルの揉み合いを上に抜け、高値安値を切り上げた形。
先週末は日足水平線96.82円を突破し、続いて6月20日の高値97.67円を目指す。
目線を分ける水平線は92.90円、あるいはひげ足まで考慮すると91.80円。

4時間足

上目線

昨日中銀政策金利の発表後に大きめの下落が入ったものの、96.50円でサポート。
一方でローソク足が25SMAを大きく下抜けており、ロングでは狙いづらい。
今の波で高値を切り上げられなかったら上目線が終了。

1時間足

上目線

ダウでは下値を切り下げない限り目線は継続。
下降トレンドラインの形成や75SMAの下抜けを考慮すると、今強気のロングは厳しい。
次に高値を切り下げたら上目線が終了。

参考リンク

加ドル円/フラン円/ユーロドル FX相場分析

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