- 本日は21時に英中銀政策金利(重要度★★★)、および政策委員会議事の発表あり。
- 本日ドル円が下降局面のため為替介入の警戒感は薄れているものの、昨年の例では相場が油断している時に限って実行されているので、昨日の政府当局の強い介入発言を常に頭の隅に入れておきたい。
- 加ドル円は日足は下目線、4時間足は捉える波の大きさによって曖昧なので保留、1時間足は下目線。基本的には1時間足を基準としてショートを狙う。
- フラン円は日足は上目線、4時間足〜1時間足は下目線。4時間足の10SMAが直角に折れ曲がっているのが警戒ポイント。フラン円は日銀政策だけでなく中東情勢にも強く影響を受けるので、引き続きヘッドラインに注意。
- ユーロドルは日足は上目線継続、4時間足はレンジ相場へ突入、1時間足は下目線が終了といった状況。レンジ内の動きと見て、今時点では1時間足基準で押し目からのロング狙いが基本戦略。
加ドル円
日足

小さな波の安値107.99円を下抜け確定したため、ダウでは下目線に転換。しかし日足水平線の下の4時間足水平線107.50円でサポートされ10SMAの上側で確定している事を踏まえると、日足基準のショート狙いは難しい。
4時間足

昨日から変わらず、小さな波(白色)では直近高値を切上げ下目線が終了しているものの、大きな波(緑色)では波の高値を超えていないため、下目線が継続。波の捉え方で目線がバラバラになる時は、その時間足を基準にしたトレードは様子見。
1時間足

昨日の環境認識で警戒していた通り、下目線に転換。波の形がはっきりしてきてダウが機能しそうなチャート。ショート仕掛けを基本スタンスとして、4時間足で意識される可能性のある108.40円や、ラウンドナンバー108.00円あたりまでの下落を狙いたい所。直近の高値は108.97円で、切り上げたら目線切り替え。
フラン円
日足

上昇トレンド。フラン円は手元でデータを遡れる1970年1月以降で最高値を更新しており、上値を抑えそうな水平線が存在しない。ファンダ的には中東情勢が緊迫化すれば安全資産とされるスイスフランが変われる傾向にあり、ヘッドラインに注意。現在は10SMAと25SMAの中間。
4時間足

高値を切り下げたため、下目線に転換。ただし10SMAが下に折れ曲がっており、こういう時は経験上テクニカルが機能しにくくなるため若干警戒。直近の波の高値は167.20円で、切り上げたら再び上目線。
1時間足

小さな波で高値安値を切り下げており、下目線。ただし直近の高値166.67円手前まで上昇しており、目線転換の可能性もある状況。水平線を上抜け確定したら4時間足で意識される167.20円までロング、抜けない限りはショート狙い。
ユーロドル
日足

小さな波では高値安値切上げの上昇トレンド。日足の下降トレンドラインをブレイクし上目線に切り替わったが、売りの勢力もまだ強い。SMAは10SMAの傾きが弱く、ローソクは25SMA付近で停滞中。
4時間足

波が高値を更新出来なかったため、1.0525ドル〜1.0693ドルのレンジ相場へ突入と捉える。足元は下値の水平線でサポートされ、上昇局面。
1時間足

4時間足水平線でダブルボトムを形成しサポートされた事で、下降トレンドが終了。4時間足レベルのレンジ内の動きと捉えて、高値1.0675ドルまでを目標にロングで狙っていく。
参考リンク
ドル円/ユーロ円/豪ドル円 FX相場分析記事
DMM FX 経済指標カレンダー




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