- 本日のメイン指標はFOMCの結果発表。他、21時15分の米雇用統計、23時の製造景況指数に注目。
- 昨日からは日銀政策会合の結果を受けてクロス円が急上昇中。本日午前中より政府関係者の強い円買い介入発言で警戒が高まっている。介入は市場参加者が油断している時に限って実行されるため、常に逆指値は入れる事。
- 加ドル円は日足は下目線、4時間足は微妙、1時間足は上目線といった所。1時間足では108.78円に目線の転換線を引いているが、信頼度は低め。上位足含めて方向性がはっきりするまでは様子を見たい。
- フラン円は日足〜4時間足は上目線継続、1時間足は下目線が終了。1時間足が上目線に転換したらロング狙い。フラン円は日銀政策だけでなく中東情勢にも強く影響を受けるので、引き続きヘッドラインに注意。
- ユーロドルは日足〜4時間足は上目線継続、1時間足は上目線が終了。1時間足レベルではショートを狙いたいが利幅が少なく、FOMCを控えている事を考えると無理して仕掛けるメリットがない状況。本日は一旦様子見。
加ドル円
日足

小さな波の安値107.99円を下抜け確定したため、ダウでは下目線に転換。しかし日足水平線の下の4時間足水平線107.50円でサポートされ昨日10SMAの上側で確定した事を踏まえると、日足基準のショート狙いは難しい。
4時間足

小さな波(白色)では直近高値を切上げ下目線が終了しているものの、大きな波(緑色)では波の高値を超えていないため、下目線が継続。波の捉え方で目線がバラバラになる時は、その時間足を基準にしたトレードは様子見。
1時間足

高値安値切上げの上昇トレンド。108.78円に水平線を引いて目線転換線と捉えているものの、長いヒゲ足のサポートラインは機能性が弱めなので、プライスアクションで上昇意欲を感じるまではロングしない。10SMAと25SMAがデッドクロス仕掛けている事から、現在は修正局面と判断。
フラン円
日足

上昇トレンド。フラン円は手元でデータを遡れる1970年1月以降で最高値を更新しており、上値を抑えそうな水平線が存在しない。ファンダ的には中東情勢が緊迫化すれば安全資産とされるスイスフランが変われる傾向にあり、ヘッドラインに注意。昨日は日銀政策発表により陽線で確定したが、10SMAは越えられていない。
4時間足

直近の波の安値164.67円を切り下げていないため、上目線継続。昨日は2円程度上昇し、最後上昇の流れを作れるか注目。
1時間足

直近安値で引いた水平線165.99円を上抜け確定した事で下目線が終了、安値切上げを確認出来たら上目線で固定。165.99円あたりでレジサポ転換して上昇を始めたらロングの狙い目。
ユーロドル
日足

小さな波では高値安値切上げの上昇トレンド。日足の下降トレンドラインをブレイクし上目線に切り替わったが、売りの勢力もまだ強い。SMAは10SMAの傾きが弱く、ローソクは25SMA付近で停滞中。
4時間足

大きな波(緑色)では緩やかに安値を切り上げているため上目線と捉えるが、直近の小さな波(白色)は高値を更新出来ないまま下落している。直近安値は1.0525ドルで、抜けたら高値安値切り下げの下目線に転換。
1時間足

小さな波で安値だった1.0590ドルを切り下げ、次に高値切り下げを確認したら下目線に転換。現状は水平線がレジサポ転換しており、見方としては下寄り。とはいえすぐ下には4時間足水平線1.0525ドルが通っており、ショート狙いでも利幅が取れなさそうな状況。
参考リンク
ドル円/ユーロ円/豪ドル円 FX相場分析記事
DMM FX 経済指標カレンダー




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