- 加ドル円は昨日と状況変わらず、日足レベルでは上目線が継続しているものの、4時間足以下では目線を分ける水平線109.30円を下抜け後に停滞に入っているため、ポジションを持つには方向感が曖昧なので一旦様子見が無難。
- フラン円は日足〜1時間足で上昇トレンド。最高値168.42円をつけた後、昨日〜現在までは修正局面。現在の上昇は中東情勢不安に起因するためヘッドラインに引き続き注目。1970年以降で最高値を更新中のため、直近高値以外に上値を抑えそうな水平線がない状態。
- ユーロドルは日足の下降トレンドラインをブレイクし、上昇トレンドに転換。一旦の目標は4時間足水平線1.0768ドルや、その手前1.0735ドルまでロング。
1. 加ドル円
日足

ダウでは上昇トレンド継続。しかし10SMAと25SMAは横ばいになっており上昇の勢いを失っている。目線を分ける水平線は波の下値で引いた104.23円。
4時間足

昨日と状況変わらず、先週に下値を支えていた水平線109.30円を下抜けたものの、下落が強まる事なく水平線付近で停滞中。方向感が曖昧のためライントレードには不向きな環境。
1時間足

昨日と変わらず、重要な水平線109.30円を下抜けたにも関わらず、その後に高値安値を切り上げている珍しい形。方向感が微妙なためトレードは様子見。
2. フラン円
日足

上昇トレンド。フラン円は手元でデータを遡れる1970年1月以降で最高値を更新しており、上値を抑えそうな水平線が存在しない。ファンダ的には中東情勢が緊迫化すれば安全資産とされるスイスフランが変われる傾向にあり、ニュースに注目。
4時間足

上昇トレンド。168.42円まで最高値を更新した後は167.38円まで戻されて停滞中。上昇トレンドラインや25SMAでサポートされて今の勢いのまま高値更新するのか、ブレイクしてより大きな修正が入るのか注目。
1時間足

上昇トレンドだが、167.38円-168.42円の間で揉み合いが続いている。上昇トレンドラインや75SMAでサポートされるかどうかがトレンド継続のポイント。
3. ユーロドル
日足

小さな波では高値安値切上げの上昇トレンドに転換。大きな流れは最高値1.1277ドルを上抜けない限りは下目線。日足の下降トレンドラインをブレイクし勢いよく上昇中。
4時間足

高値安値切上げの上昇トレンド。日足の下降トレンドラインを明確に突破。次に意識されそうな4時間足水平線1.0768ドルや、その手前1.0735ドルまでは強気にロング。
1時間足

直近の高値を切り下げているため若干微妙な形ではあるものの、大きな流れでは上昇トレンドと捉える。押し目候補は日足水平線1.0636ドルがレジサポ転換してくれたら強力。
4. 参考リンク
ドル円/ユーロ円/豪ドル円 FX相場分析記事
DMM FX 経済指標カレンダー






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