- ドル円は上目線。昨日までの150円間際の揉み合いは一旦終了し、149.50円付近まで下げている。1時間足では75SMAを下抜けておりトレンド転換の可能性もある水準のため注意。とはいえ目線を分ける水平線がブレイクするまではロング狙いが基本。
- ユーロ円は日足〜1時間足で上目線。本日午前中に4時間ローソク足で日足の最高値159.76円を上抜け確定。1時間足では高値に到達した感もあるため押し目からロングで入りたい。
- 豪ドル円は4時間足以下で三角保合の上値ラインを抜けており、直近高値95.16円を抜けるか注目。ここを抜けたら4時間足以下で上目線に固定、さらに高値更新を狙っていく。
1. ドル円
日足

日足は変わらず。綺麗に高値安値の切り上げの形になっており上目線。10月3日に150円台に乗った後は147.33円まで急下落したものの、日足では上昇の流れは継続。
為替介入への警戒と期待による150円台手前の緊張が続いている。テクニカル的にはローソクと10SMAの距離がだいぶ縮まっているのが一つの注目ポイント。また一時的な下落も25SMAに支えられている。
4時間足

上目線。目線を切り替える価格は直近安値の148.27円の水平線、あるいはひげ足まで考えると10月3日につけた安値147.33円。昨晩10SMAと25SMAを下抜け、75SMAにサポートされて再度高値を目指す動きになるのか注目。
1時間足

150円台へ乗せられず、サポートとして機能していた75SMAをブレイクした後に149.50円台まで下落。小さな波では高値を切り下げているようにも捉えられる形。目線を分ける水平線は149.32円に引いており、ここを下抜けたら目線転換。
2. ユーロ円
日足

大きな流れでは日足水平線151.41円を抜けない限り上目線。10月初にレンジの下値で引いた水平線156.58円を下抜け確定したものの、現在はここが押し目となり高値を目指している。本日午前中に日足水平線159.76円をひげ足で抜けている状態。
4時間足

上目線。レンジの上値で引いた水平線158.52円を上抜け確定したのち、水平線がレジサポ転換して勢いよく上昇。そのまま日足水平線まで上抜け確定している。
1時間足

上目線。レンジを形成していた水平線158.52円でサポートされ上値更新。現在は日足水平線付近で上昇休止しているものの、基本スタンスはロング狙い。
3. 豪ドル円
日足

目線を分ける水平線は92.90円、あるいはひげ足まで考慮すると91.80円で、ここを抜けない限りは上目線。足元の三角保合は、現在高値更新を試している所。
4時間足

トライアングルを上側に抜けており、直近高値95.16円の突破を試している。ここを抜けたら上目線に固定。
1時間足

小さな波では高値安値切上げの上昇トレンドの形だが、上位足の保合の中での動きのため、保合が否定されるまでは大きく伸ばすトレードはしない。
4. 参考リンク
加ドル円/フラン円/ユーロドル FX相場分析記事
DMM FX 経済指標カレンダー






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