【10/23午後】FX相場分析(ドル円/ユーロ円/豪ドル円)

231023豪ドル円4時間足チャート 環境認識
本日午後のポイント
  • クロス円は為替介入への警戒で動きづらくなっている印象。本日もドル円150円突破を起こしそうな重要な指標発表の予定がないため、クロス円も停滞する一日になるか。いずれにせよドル円が円相場の方向を握っているため、特に注目。
  • ドル円は引き続き日足〜1時間足で上目線。150円台目前の停滞が長く続いており、上値を押し上げる要素がなんなのか全相場参加者が注目している所。テクニカル的には各時間足でSMAが意識されて下値を支えている。一方でローソクとSMAの距離が徐々に縮まっており、ポジションを持てる幅が狭くなってきている事に注意。
  • ユーロ円は4時間足〜1時間足で安値切り上げの形になっており上目線。水平線158.52円を上抜けしたあたりで停滞している事から、レンジ突破を期待したい。一方で円買い介入の緊張もあり動きづらくなっている事も注意。
  • 豪ドル円三角保合が続いている。トライアングルの先端が近づいており、先週金曜日から94.50円-94.80円の狭いレンジで揉み合い中。ブレイクした方向にポジションを持ちたいため、本日は様子見の1日になりそう。
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1. ドル円

日足

日足は変わらず。綺麗に高値安値の切り上げの形になっており上目線。10月3日に150円台に乗った後は147.33円まで急下落したものの、日足では上昇の流れは継続。
為替介入への警戒と期待による150円台手前の緊張が続いている。テクニカル的にはローソクと10SMAの距離がだいぶ縮まっているのが一つの注目ポイント。また一時的な下落も25SMAに支えられている。

4時間足

上目線。目線を切り替える価格は直近安値の148.27円の水平線、あるいはひげ足まで考えると10月3日につけた安値147.33円。足元は25SMAがサポートとして機能している様子。しかしローソクとの距離が縮まっているのもポイント。

1時間足

上目線。1時間足で見ると75SMAが下値をサポート。本日は150円台へ押し上げるような重要な経済指標の発表は予定されていない。要人発言や中東情勢等のニュースに引き続き注意。

2. ユーロ円

日足

大きな流れでは日足水平線151.41円を抜けない限り上目線。10月初にレンジの下値で引いた水平線156.58円を下抜け確定したものの、その後はレンジ内に戻り、今度は高値の159.76円へ向かっている。

4時間足

レンジの上値で引いた水平線158.52円を上抜け確定した状態で一旦停滞。高値切り上げの上昇形は維持しており、さらに高値更新を期待したい。ストキャスティクスが高値ゾーンに入っているため、押し目形成を待ってからロングが基本。

1時間足

所々で高値切り下げがあり理解しづらいものの、大きな流れは上目線と捉える。現在は修正局面で、10SMAと25SMAがデッドクロス寸前。トレンドラインや長期SMAまで下落するのを待ってからロングが基本戦略だが、これまでのレンジの意識が残っていればあっさり上目線を破られる可能性もあるため要注意。目線を分ける水平線は157.70円。

3. 豪ドル円

日足

目線を分ける水平線は92.90円、あるいはひげ足まで考慮すると91.80円で、ここを抜けない限りは上目線。足元では三角保合が継続。トライアングルを下抜けたら高値切り下げの形が濃厚になる。

4時間足

一度上側に抜けているものの、高値切り下げ安値切り上げの三角保合と捉える。トライアングルの先端に近づいており狭いレンジで停滞中。

1時間足

95.16円でトライアングルの高値ラインにぶつかった後は下落し、先週金曜日から94.50円-94.80円の狭いレンジで揉み合い中。トライアングルをブレイクした方向にポジションを持ちたいが、本日は相場を動かず指標発表もなく、トレードチャンスは少なめか。

4. 参考リンク

加ドル円/フラン円/ユーロドル FX相場分析記事

記事を投稿次第リンクを貼付します。

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