- CAD/JPYは日足では上昇トレンド継続、4時間足以下では先週の大幅下落後はじわじわと買い戻しが続いており、109.43円を上抜け確定すれば4時間足で上昇トレンドになる。
- CHF/JPYは先週強く意識されていた162.98円を上抜けてからは強い上昇。先週の円買いフローの起点、下降チャネル、4時間足水平線をいった重要なラインが密集している164円前後で停滞中。
- EUR/USDは日足水平線を下抜け下にも関わらず戻りがかなり強く、前回波の高値付近まで接近。金曜日の米国雇用統計の影響で1時間足チャートが荒れており、加えて中東情勢悪化によるドル買いで方向が曖昧。
1. CAD/JPY
日足

上昇トレンド継続。先週25SMAの下側でローソク確定したものの、75SMAは実体では下抜けせずに反転上昇している。日足水平線104.23円を下抜けたら目線を切り替え。
4時間足

先週後半はじわじわと買い戻しが続き、直近高値を更新したため先週までの下落トレンドは終了。昨日は休日中の中東情勢不安による円高を織り込み勢いが止まっていたが、108.94円を下値に下落一服。直近高値109.43円を上抜けすれば上昇トレンド。
1時間足

昨日は換算相場かつ中東情勢の影響で停滞していたが、108,94円で小さな波の押し目を作ったと見て、更に上昇を狙う。直近高値109.43円を更新したら上目線固定、その上の水平線109.58円(先週の大規模円買いフローによる下落の起点)を越えてからの仕掛けになりそう。
2. CHF/JPY
日足

先週に意識されていた水平線161.97円および75SMAを下抜け確定したものの、大規模な円買いフローが入った後は戻りが強く、下降チャネルの上側まで到着。足元ではこれまでサポートとして機能していた水平線164.51円の抵抗が強く、停滞中。
4時間足

先週の円買いフローの起点、下降チャネル、4時間足水平線といった重要が価格が密集している164円前半で停滞している。水平線164.51円を抜けられるかが最大の焦点。
1時間足

先週の大規模円買いフロー後はじわじわ買い戻されていたが、先週末に円買いの起点となった164.30円でピタリと止まってからは、163.49円を安値にレンジになっている。4時間足で引いた下降チャネルは何度も往復しており、もう機能していなさそう。
3. EUR/USD
日足

7月下旬以降下降トレンドが継続しており、下目線。下値目標である日足水平線1.0482ドルを下抜け確定し下落が続くと思われたが、足元は戻りが強い。
4時間足

昨日に中東情勢不安を織り込み停滞中。先週末に米国雇用統計の影響で上昇したものの直近の高値を超える事ができず、三角保合いの形になりかけている。
1時間足

米国雇用統計→中東情勢不安で高値安値を両方更新しており、どちらかを突破しない限りは大きな流れでは目線固定できない。小さな波では高値安値を切り上げているものの、先週末も引値が壁になっている。
4. 参考リンク
USD/JPY・EUR/JPY・AUD/JPY テクニカル分析記事
DMM FX 経済指標カレンダー




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