【10月9日15時】為替市場テクニカル分析(CAD/JPY・CHF/JPY・EUR/USD)

231009ユーロドル1時間足チャート 環境認識
本日午後のポイント
  • 本日は日本、米国、カナダ、韓国が休場で動きづらい相場。中東情勢の不安によるリスク回避要因がある事も注意。
  • CAD/JPY先週後半からのじわじわとした買い戻しが継続している。上値で意識されそうなのは先週の大規模円買いフローの起点になった109.59円辺りで、ここを超えるを110円台中盤まで強い抵抗線はなし。
  • CHF/JPY先週強く意識されていた162.98円を上抜けてからは強い上昇。先週の円買いフローの起点、下降チャネル、4時間足水平線をいった重要なラインが密集している164円前後で停滞中。
  • EUR/USDは日足水平線を下抜け下にも関わらず戻りがかなり強く、前回波の高値付近まで接近。金曜日の米国雇用統計の影響で1時間足チャートが荒れており、加えて中東情勢悪化によるドル買いで方向が曖昧
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1. CAD/JPY

日足

上昇トレンド継続だが、25SMAの下側でローソク確定、かつ75SMAもヒゲ足で下抜けしているため下落の強さが窺える。日足水平線104.23円を下抜けたら目線を切り替え。

4時間足

先週後半はじわじわと買い戻しが続き、直近高値を更新したため下落トレンドは終了。とはいえ安値を切り上げるまではダウ上昇トレンドではないので、目線は一旦保留。

1時間足

買い戻しが継続している一方で主要市場が休場という事もあり、週明けのリスク回避の円買いが一巡した後は1時間足水平線108.95円を下値に現在停滞中。先週の大規模な円買いフローの起点になった108.59円付近を突破できるのか注目。

2. CHF/JPY

日足

水平線161.97円および75SMAを下抜け確定、小さな波では下目線で固定。ヒゲ足では159.92円で一旦下げ止まっている(週足の25SMAが機能した?)。日足レベルの次の下値目標は158.85円で、ここを抜けると大きな流れも下に切り替わる。

4時間足

先週の円買いフローの起点となった164.30円付近が意識されて停滞中。下降チャネルは実体で一度抜けており、4時間足水平線164.511円も上抜けしたらロング狙いになる。

1時間足

三角保合いを上に突破してからは強い上昇に変わり、高値安値切上げのトレンドを形成。現在は先週の円買いフローの起点付近、下降チャネル、4時間足水平線といった重要なラインが並ぶ164円前半で停滞中。

3. EUR/USD

日足

7月下旬以降下降トレンドが継続しており、下目線。下値目標である日足水平線1.0482ドルを下抜け確定し下落が続くと思われたが、足元は戻りが強い。

4時間足

先週の円買いフローでつけたひげ足を無視した場合、下落トレンド。一方で戻りが強く前回高値1.0616円付近まで接近している。週明けにつけた窓を埋める動きは今の所なく、ストキャスティクスは売りサインが点灯中。

1時間足

先週金曜日の雇用統計発表前後でV字の波を作り、方向感が曖昧になっている。週明けは中東情勢悪化の影響でドル買い方向に動き、このまま安値を更新すれば小さな波で下目線と固定

4. 参考リンク

USD/JPY・EUR/JPY・AUD/JPY テクニカル分析記事

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