【10月6日15時】為替市場テクニカル分析(USD/JPY・EUR/JPY・AUD/JPY)

231006豪ドル円1時間足チャート 環境認識
本日午後のポイント
  • ドル円を除くクロス円はチャートの形が似通っており、円の相場観が主体で動いている印象。水平線は機能しづらくなっているため、機能しているインジケーターを根拠にしたトレードへ切り替える必要がありそう。(筆者はSMAとボリンジャーバンド、ストキャスティクスに注目するようにしています。)
  • 本日週末という事もあるので、大口投資家のポジション整理にも要警戒。
  • USD/JPY日足は上目線、4時間足は下目線、1時間足はレンジと方向感がバラバラ。普段ならレンジの安値148.27円を下抜けした所でショートを狙いたいが、水平線があまり機能していないので今日は仕掛けない。21時半に経済指標の発表あり(失業率、平均時給)。
  • EUR/JPY4時間足の下目線に対し、1時間足は上目線。ドル円同様水平線の機能が弱い。
  • AUD/JPYじわじわと価格を戻す動きが続いており、日足で引いたトレンドラインがレジスタンスとして機能するかが注目。水平線の機能は弱いがSMAやボリンジャーバンドは比較的機能しており、チャートパターンを根拠にポジションを持つのはあり。上昇のチャネルラインは意識し、大きな利幅は狙わない。
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1. USD/JPY

日足

綺麗に高値安値の切り上げの形になっており上目線。150円台に乗った後は147.33円まで急下落。下位足では勢いを失っているものの、日足では上昇の流れは継続と解釈。
ファンダ的には米国利上げの長期化や日銀の金融緩和政策維持など円安要因はあるが、為替介入に引き続き警戒。

4時間足

円買いフローの後に下値を支えていた水平線148.71円を下抜け確定し、高値安値切り下げの下降トレンドの形。ローソク足が75SMAをはっきり下抜けている事、10SMAと25SMAがデッドクロス事からも下方向の見方が強めなものの、昨日は直近安値148.27円を更新できていない。

1時間足

148.27円-149.32円でレンジになっているため、方向感が曖昧。ドル円は金利の上下に振られやすく、ファンダ的には円安ドル高の材料が多い事を意識しておく。

2. EUR/JPY

日足

大きな流れでは日足水平線151.41円を抜けない限り上目線だが、4時間足水平線156.58円を下抜け確定した事から、下値を試す動きになる可能性が高い。

4時間足

レンジの下値156.58円を下抜け確定したため下目線だが、直近の動きは水平線付近で揉み合ったあと上側まで価格を戻している。

1時間足

高値安値切上げの上昇トレンド。4時間足水平線156.58円を跨いで揉み合っていたが、本日正午に上抜け。上位足のSMAがローソク足の上側に多くあるため、反発するか注目。

3. AUD/JPY

日足

小さな波で安値を更新、大きな流れで見ても最高値97.72円を更新できなかったため下目線に切り替わりやすい状態(高値切り下げが確認できるまでは未確定)。足元は上昇トレンドライン付近に到達、レジスタンスとしてラインが機能すればショートの狙い目。

4時間足

円買いフロー後は下落一服し、足元の上昇は修正波と解釈。ローソク足は日足で引いたトレンドライン付近まで戻ってきており、レジスタンスされたらショート、上抜けたら一旦様子見。

1時間足

円買いフロー後にじわじわと上昇中。直近高値の水平線94.73円や日足で引いたトレンドライン付近が意識されやすいので、レジスタンスされれば下目線に固定されるのでショート。SMAとボリンジャーバンドがだいぶ意識されているような印象。

4. 参考リンク

CAD/JPY・CHF/JPY・EUR/USD テクニカル分析記事

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