- USD/JPYは相変わらずデイトレードには向かない環境だが、各時間足でしっかり上目線。節目の150円台を上抜けるかどうか注目。本日の大きな経済指標は23時のJO LYS求人件数(重要度★★☆)のみ。引き続き為替介入や要人発言に警戒が必要。
- EUR/JPYもダウで押し戻りポイントを絞るのが難しく、4時間足レベルのレンジ相場が終了するまでデイトレードは厳しい。短期のスキャルピングで狙わない限りは本日もトレード見送りが無難。1時間足では現在レンジの下値に到達したところ。日足で75SMAを下抜けた事やクロス円市場全体の動きを踏まえるとレンジ下抜けの可能性もあり得る。
- AUD/JPYは日足ではまだ上目線だが、先週末からの下落が強く4時間足の目線が下へ切り替わりそうな状態。94円台中盤は意識されそうな水平線が2本通っており、94.53円を下抜けてからエントリーポイントを探るのが無難そう。
1. USD/JPY
日足

綺麗に高値安値の切り上げの形になっており上目線。9月20日以降上昇の勢いを強めており、148円台をあっさり通過し149円台後半へ突入。
ファンダ的には米国利上げの長期化や日銀の金融緩和政策維持など円安要因はあるが、為替介入に引き続き警戒。節目となる150円を超えられるのか注目。
4時間足

高値安値切上げの綺麗な上昇トレンドが継続。節目の150円間近のため、デイトレードだと今からのロングではリスクリワードが見合わなさそう。本日市場を動意づけしそうな指標の発表はないものの、引き続き要人発言等には警戒。
1時間足

直近の波で下値を更新したため一時的の下降トレンドを形成したが、上位足の修正波と解釈。現在は高値を更新し再び上を目指す動きのため、下値からロングが基本。なかなかわかりやすい押し目を作ってくれないが、ひとまず下値候補は1時間足水平線①149.50円②149.19円あたり。上値の目標は150円手前が無難で、為替介入警戒で逆指値は必須。
2. EUR/JPY
日足

大きな流れは上目線だが、160円台が強く意識されており、8月30日に最高値159.76円を付けた後は下落し、小さな波は狭いレンジで停滞中。昨日75SMAを下抜け確定。
4時間足

大きな流れでは156.58円-159.76円のレンジになっており、その中に156.58円-158.50円の小さいレンジを形成しているという構造。部分的に高値安値更新のトレンドになっている小さな波もあるが、それ以上にレンジの意識が強くトレンドが継続していない。
トレンドフォロー型のトレードをするには難しい環境には変わらず。
1時間足

昨日15時に小さなレンジの高値手前で反転、戻り目を作らない急激な下落。現時点でレンジの下値付近に到達。
3. AUD/JPY
日足

大きな流れは上目線だが、小さな波が直近波の安値を更新しつつある。小さな波の下値93.61円を下抜けたら目線を切り替え。
4時間足

執筆時点で直近の安値94.73円をひげ足で下抜け。実体で確定したら下目線に切り替え、戻り売りスタンス。
1時間足

下降トレンド、執筆時点で水平線94.73円を下抜け確定。すぐ下にある4時間足水平線を下値と捉えている人も多いと思われるので、この時点での売りエントリーは一旦様子見。さらに下値更新を強める要素が出てきてから売り仕掛け。
4. 参考リンク
CAD/JPY・CHF/JPY・EUR/USD テクニカル分析記事
DMM FX 経済指標カレンダー




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