【10月2日15時】為替市場テクニカル分析(USD/JPY・EUR/JPY・AUD/JPY)

231002豪ドル円1時間足チャート 環境認識
本日午後のポイント
  • USD/JPYは各時間足で上目線だが、引き続き為替介入や要人発言に警戒が必要。ファンダ要素に頻繁に振られるので「いつ動くか」「どこからどこまで動くか」といったシナリオの立てづらさがある。デイトレードには向かない環境
  • EUR/JPYはダウで押し戻りポイントを絞るのが難しく、4時間足レベルのレンジ相場が終了するまでデイトレードは厳しい。短期のスキャルピングで狙わない限りは本日もトレード見送りが無難。
  • AUD/JPYは日足が上昇トレンド継続で高値更新中のため、上目線で狙いたい。短期的には現在修正波を形成中のため、1時間足が下→上目線に切り替わったら仕掛け時。4時間足水平線96.82円付近で下げ止まってくれたら綺麗な上昇の形になる。
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1. USD/JPY

日足

綺麗に高値安値の切り上げの形になっており上目線。9月20日以降上昇の勢いを強めており、148円台をあっさり通過し149円台後半へ突入。
ファンダ的には米国利上げの長期化や日銀の金融緩和政策維持など円安要因はあるが、為替介入に引き続き警戒。節目となる150円を超えられるのか注目。

4時間足

高値安値切上げの綺麗な上昇トレンドが継続。節目の150円間近のため、デイトレードだと今からのロングではリスクリワードが見合わなさそう。本日23時の指標発表にも注意。

1時間足

直近の波で下値を更新したため一時的の下降トレンドを形成したが、上位足の修正波と解釈。現在は高値を更新し再び上を目指す動きのため、下値からロングが基本。下値候補は1時間足水平線①149.50円②149.19円あたりか。上値の目標は150円手前が無難で、為替介入警戒で逆指値は必須。

2. EUR/JPY

日足

大きな流れは上目線だが、160円台が強く意識されており、8月30日に最高値159.76円を付けた後は下落し、小さな波は狭いレンジで停滞中。昨日75SMA付近で反発上昇。

4時間足

大きな流れでは156.58円-159.76円のレンジになっており、その中に156.58円-158.50円の小さいレンジを形成しているという構造。部分的に高値安値更新のトレンドになっている小さな波もあるが、それ以上にレンジの意識が強くトレンドが継続していない。
トレンドフォロー型のトレードをするには難しい環境には変わらず。

1時間足

レンジの安値手前の156.70円で下げ止まり、上昇トレンドが継続。上位足の目線が固定できないためトレードするなら短期の目線に従う事になるが、ノイズが多くシナリオを立てづらいため。狙う利幅は細かく設定した方が良さそう。

3. AUD/JPY

日足

大きな流れは上目線、かつ小さな波も高値安値切上げの上昇トレンドを形成中。小さな波の下値93.61円を下抜けない限りは下位足で下落一服を確認してから買い狙いがメインシナリオ。

4時間足

先週末に高値を更新し、現在は修正波を形成中。安値の切上げをまだ確認できていないが、日足の目線に沿って押し目買いが基本。押し目候補は95.82円が4時間足水平線とフィボナッチ50.0が重なっており最有力で、時点は95.05円の水平線だが、ここまで下がってくると反転上昇が怪しくなってくるので注意。

1時間足

96.92円で売りが強まり、現在は高値安値切り下げの下目線。ただし上位足で上昇トレンドが計測しているので、1時間足で目線が上に切り替わったら仕掛けるポイント。4時間足水平線95.82円で下げ止まったら綺麗に高値まで反転上昇する可能性が高そう。

4. 参考リンク

CAD/JPY・CHF/JPY・EUR/USD テクニカル分析記事

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