【9月29日15時】為替市場テクニカル分析(USDJPY/EURJPY/AUDJPY)

環境認識

本日午後のポイント

  • USDJPYは各時間足で上目線だが、引き続き為替介入や要人発言に警戒が必要。ファンダ要素に頻繁に振られるので「いつ動くか」「どこからどこまで動くか」といったシナリオの立てづらさがある。本日は月末フローも絡む可能性がありデイトレードには向かない環境
  • EURJPYはダウで押し戻りポイントを絞るのが難しく、4時間足レベルのレンジ相場が終了するまでデイトレードは厳しい。短期のスキャルピングで狙わない限りは本日もトレード見送りが無難。
  • AUDJPYは日足、4時間足、1時間足すべて上目線のため、一旦下落するのを待って押し目買い狙いのスタンス。次に上値として意識されそうなのは4時間足水平線96.83円付近。
  • 月末とあって欧州時間、米国時間それぞれに重要指標あり。大口機関投資家のポジション整理が入るとテクニカルが機能しにくくなる場合があるため注意。
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1. USDJPY

日足

綺麗に高値安値の切り上げの形になっており上目線。9月20日以降上昇の勢いを強めており、148円台をあっさり通過し149円台後半へ突入。直近3日間連続で高値更新中。
ファンダ的には米国利上げの長期化や日銀の金融緩和政策維持など円安要因はあるが、為替介入に引き続き警戒。節目となる150円を超えられるのか注目。

4時間足

直近で安値を更新してしまっている点がダウ的に目線を迷わせるポイントだけど、大きな流れは上昇トレンド。147円台では2週間程度揉みあっていたため148円台も同じような動きを想定していたが、意外にもあっさり149円を突破。
下値の目安は直近高値で引いた水平線148.47円。

1時間足

上昇トレンド継続だが、足元は揉み合い中。148.73円で一度サポートされており、ここをした抜けない限りは上目線。要人発言で度々瞬間的が下落が起こるため、短期足でトレードするとひげ足に狩られそう。

2. EURJPY

日足

大きな流れは上目線だが、160円台が強く意識されており、8月30日に最高値159.76円を付けた後は下落し、小さな波は狭いレンジで停滞中。昨日75SMA付近で反発上昇。

4時間足

大きな流れでは156.57円-159.76円のレンジになっており、その中に156.57円-158.50円の小さいレンジを形成しているという構造。部分的に高値安値更新のトレンドになっている小さな波もあるが、それ以上にレンジの意識が強くトレンドが継続していない。
トレンドフォロー型のトレードをするには難しい環境。

1時間足

昨日レンジの安値手前の156.70円で下げ止まり、現在は高値安値切上げの上昇トレンド。上位足の目線が固定できないためトレードするなら短期の目線に従う事になるが、水平線が頼りにならずシナリオを立てづらいため、狙う利幅は細かく設定した方が良さそう。

3. AUDJPY

日足

大きな流れは上目線、かつ小さな波も高値安値切上げの上昇トレンドを形成中。小さな波の下値93.61円を下抜けない限りは下位足で下落一服を確認してから買い狙いがメインシナリオ。

4時間足

昨日小さな波の高値95.41円を上抜けし、上目線に切り替わった。その勢いで直近の最高値96.05円も突破している。押し目を待ってロングが狙いやすそう。押し目候補は①96.05円②95.86円③95.42円あたり。次の上値候補は4時間足水平線96.83円。

1時間足

上目線。安値から2円弱もノンストップで上昇中。上位足とも目線があっている事から押し目買い狙いが基本スタンス。フォボナッチ的には23.6%:96.08円、38.2%:95.82円あたりが水平線と近いため機能しそう。

4. 参考リンク

CADJPY/CHFJPY/EURUSD テクニカル分析記事

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