【10月16日15時】為替市場テクニカル分析(USD/JPY・EUR/JPY・AUD/JPY)

231016豪ドル円4時間足チャート 環境認識
本日午後のポイント
  • USD/JPY上目線。先週にCPI結果を上振れを受けて前回大規模な円買いが入った150円台の目前まで上昇したもの、上値が重くなり上乗せに失敗。とはいえ1時間足レベルで見てもまだ上向きの意識はあるため、ひとまずは1時間足水平線149.32円や75SMA付近でサポートされるのか注目。
  • EUR/JPYは56.58円-158.52円のレンジ内の上下が続いている。先週レンジの高値突破を試したものの、米国指標発表後に下落し上抜け失敗。水平線が綺麗に機能しなかったり方向感が曖昧だったりで、デイトレが難しい印象。
  • AUD/JPY日足〜1時間足で下目線のため、ショートでの仕掛けが基本。ドル円、ユーロ円と比較してテクニカルもしっかり機能しているため、ダウと水平線を軸としたトレードをするならおすすめ。
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1. USD/JPY

日足

綺麗に高値安値の切り上げの形になっており上目線。10月3日に150円台に乗った後は147.33円まで急下落したものの、日足では上昇の流れは継続と解釈。
ファンダ的には米国利上げの長期化や日銀の金融緩和政策維持など円安要因はあるが、為替介入に引き続き警戒。

4時間足

小さな波は高値安値を切り上げているているため上目線の一方、1度150円台に乗ってからは上目線が下に切り替わっており、流れ的にはレンジ相場にも見える。148.27円の水平線を上昇の起点と捉えて、サポートとして機能し続ける限りはロングで狙うのが基本になりそう。

1時間足

上昇トレンド。4時間足水平線149.54円を上抜けしたものの150円目前で上値が重くなっており、足元はズルズルと下落中。10SMAと25SMAはデッドクロスしている一方で75SMAはまだ上向き。1時間足水平線149.32円でサポートされるか注目。

2. EUR/JPY

日足

大きな流れでは日足水平線151.41円を抜けない限り上目線。10月初にレンジの下値で引いた水平線156.58円を下抜け確定したものの、その後はレンジ内に戻り再び方向感のない動きが続いている。

4時間足

10月初の大規模円買いフローでレンジの下値156.58円を一度下抜け確定したものの、水平線がレジサポ転換できずにまたレンジ内へ戻ってきている。直近の波で高値安値を切り上げているが、レンジの高値158.52円でレジスタンスされ、現在は上昇チャネルを下抜けしたあたり。

1時間足

レンジの高値158.52円を抜ける事ができず、直近の波では高値安値切り下げの下降トレンド。4時間足で引いた上昇チャネルを下抜けており、今現在はラインがレジサポ転換して上昇を抑えている。

3. AUD/JPY

日足

水平線95.83円を越えられないまま下落した事で、高値安値切り下げの下降トレンドに転換。一旦の目標は4時間足水平線の手前93.73円付近。

4時間足

4時間足水平線95.83円でレジスタンスされ直近安値を切り下げ、上昇トレンドが終了。次に高値を切り下げたら下目線で固定。日足が既に下降トレンドなので積極的にショートを狙いが基本。

1時間足

4時間足で引いた上昇トレンドラインを下抜けした後は強い下落に切り替わっており、高値安値切り下げの下降トレンド。一旦の下落目標としては、上昇の起点付近の 93.70円あたりか。

4. 参考リンク

CAD/JPY・CHF/JPY・EUR/USD テクニカル分析記事

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