- USD/JPYは上目線。昨日のCPI結果を上振れを受けて前回大規模な円買いが入った150円台の目前まで上昇している。円買いが入ればクロス円全体にも大きく影響するため、他通貨でポジションを持っている時も常にドル円の動向を注意する事。
- EUR/JPYは156.58円-158.52円のレンジ内の上下が続いている。昨日はレンジの高値突破を試したものの、米国指標発表後は下落し上抜け失敗。水平線が綺麗に機能しなかったり方向感が曖昧だったりで、デイトレが難しい印象。
- AUD/JPYは日足で下降トレンドが確定し、4時間足〜1時間足も高値切り下げが確認できればショートで狙いやすい。テクニカルもしっかり機能しているためトレードチャンスあり。
1. USD/JPY
日足

綺麗に高値安値の切り上げの形になっており上目線。150円台に乗った後は147.33円まで急下落。下位足では勢いを失っているものの、日足では上昇の流れは継続と解釈。
ファンダ的には米国利上げの長期化や日銀の金融緩和政策維持など円安要因はあるが、為替介入に引き続き警戒。
4時間足

昨日の米国CPI公表を受け、直近の意識されそうな高値149.53円を突破。前回大規模な円買いが入った150円台目前まで迫っている。本日午前中は149.83円を高値に停滞中。
1時間足

上昇トレンド。4時間足水平線149.53円を上抜けし再び150円台へチャレンジしている。
2. EUR/JPY
日足

大きな流れでは日足水平線151.41円を抜けない限り上目線だが、先週4時間足水平線156.58円を下抜け確定。下値を試す動きになる可能性が高い、、と思ったらレンジの水準まで戻ってしまい、更にレンジの高値を試している状態。
4時間足

先週の円買いフローでレンジの下値156.58円を下抜け確定したが、水平線がレジサポ転換できずにまたレンジ内へ戻ってきている。形としては直近の波で高値安値更新の上昇トレンドだが、高値はレンジを作っている水平線158.52円付近をよく注意。昨日はレジスタンスされて戻されているが、上昇の形はまだ崩されていないといった状態。
1時間足

小さな波では直近安値を下抜けし、4時間足水平線158.52円を突破できないまま下落。大きな流れでは上昇トレンドラインの上側にいることや、昨日の下落で水平線157.54円を抜けていない事を考えると、まだ目線を下には合わせられない。
3. AUD/JPY
日足

昨日に水平線95.83円を越えられないまま下落した事で、高値安値切り下げの下降トレンドに転換。一旦の目標は4時間足水平線の手前93.73円付近。
4時間足

4時間足水平線95.83円でレジスタンスされ直近安値を切り下げ、上昇トレンドが終了。次に高値を切り下げたら下目線で固定。日足がすでに下落トレンドなので積極的にショートを狙いたい。
1時間足

上昇トレンドラインを明確に下抜けしトレンドが終了。高値切り下げが確認できたらショート狙い。
4. 参考リンク
CAD/JPY・CHF/JPY・EUR/USD テクニカル分析記事
DMM FX 経済指標カレンダー
トレード前に必ず確認するようにしましょう。
筆者が利用しているDMM FX様のカレンダーは、情報量が適切で良く纏まっているのでお薦めです。




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