【9月28日15時】為替市場テクニカル分析(USDJPY/EURJPY/AUDJPY)

環境認識

本日午後のポイント

  • USDJPYは各時間足で上目線。3日連続高値更新で強い上昇が続いているが、為替介入や要人発言に引き続き警戒が必要。
    節目となる150円の手前まで近づいている事もありトレンドフォローで大きな利幅は期待できず、リスクリワード的にトレードの意義は薄い。1時間足レベルだと上昇が一服している様子。21時半に米国GDPの発表あり。
  • EURJPYはダウで押し戻りポイントを絞るのが難しく、4時間足レベルのレンジ相場が終了するまでトレードは厳しい。本日もデイトレは見送り。
  • AUDJPY日足が上目線、4時間足が下目線、1時間足は上目線とまちまちのため、少し様子見。下降トレンドラインへの反応が方向を決める一つのポイント。
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1. USDJPY

日足

綺麗に高値安値の切り上げの形になっており上目線。9月20日以降上昇の勢いを強めており、148円台をあっさり通過し149円台後半へ突入。直近3日間連続で高値更新中。
ファンダ的には米国利上げの長期化や日銀の金融緩和政策維持など円安要因はあるが、為替介入に引き続き警戒。節目となる150円を超えられるのか注目。

4時間足

直近で安値を更新してしまっている点がダウ的に目線を迷わせるポイントだけど、大きな流れは上昇トレンド。147円台では2週間程度揉みあっていたため148円台も同じような動きを想定していたが、意外にもあっさり149円を突破。
下値の目安は直近高値で引いた水平線148.47円。

1時間足

上昇トレンド継続だが、夜間に149.71円をつけてから一旦上昇が一服している様子。148.73円で一度サポートされており、ここをした抜けない限りは上目線。要人発言で度々瞬間的が下落が起こるため、短期足でトレードするとひげ足に狩られそう。

2. EURJPY

日足

大きな流れは上目線だが、160円台が強く意識されており、8月30日に最高値159.76円を付けた後は下落し、小さな波は狭いレンジで停滞中。昨日75SMAをヒゲ足で下抜け。

4時間足

大きな流れでは156.57円-159.76円のレンジになっており、その中に156.57円-158.50円の小さいレンジを形成しているという構造。部分的に高値安値更新のトレンドになっている小さな波もあるが、それ以上にレンジの意識が強くトレンドが継続していない。
トレンドフォロー型のトレードをするには難しい環境。

1時間足

下降トレンドだが、重要な4時間足水平線156.56円が控えており、リスクリワードを考慮すると今からショートでは入りづらい。ヒゲ足のノイズが多い事もトレードを難しくさせている。

3. AUDJPY

日足

大きな流れは上目線、かつ小さな波も高値安値切上げの上昇トレンドを形成中。小さな波の下値93.61円を下抜けない限りは下位足で下落一服を確認してから買い狙いがメインシナリオ。

4時間足

先週形成したV字型の波の捉え方で方向感が変わる状況。レンジ内で方向感を探っている状態と解釈しつつ、直近は下値94.18円を切り下げた事から下目線

1時間足

小さな波で高値安値を切り上げている事から上目線で捉えつつ、下降トレンドラインを突破できるかどうかに注目する。トレンドラインをブレイクした場合は押し目でロング、レジスタンスされたら4時間足基準でショートを狙う。

4. 参考リンク

CADJPY/CHFJPY/EURUSD 環境分析記事

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