- 本日は本邦休日で日本勢の相場参加は少ないものの、21時半に米国・カナダの雇用関連指標、23時に米国製造景教指数の発表予定あり。
- 加ドル円は日足は下目線、4時間足に小さな波で上目線固定、1時間足は上目線。総合的に考えると短期的にはロングで狙いたい。押し目候補は直近の波の半値かつラウンドナンバーである109.00円手前あたり、この価格帯を割ったら下落を警戒したい。
- フラン円は日足は上目線、4時間足は下目線、1時間足はレンジになっており、目線がバラバラ。1時間のレンジが終わるまでは一旦様子見。フラン円は日銀政策だけでなく中東情勢にも強く影響を受けるので、引き続きヘッドラインに注意。
- ユーロドルは日足は上目線継続、4時間足はレンジ相場、1時間足は下目線が終了といった状況。レンジ内の上下を狙う場合は、1時間足のサポートライン1.0614ドルのブレイクを確認してからショートで仕掛ける。
加ドル円
日足

小さな波の安値107.99円を下抜け確定したため、ダウでは下目線に転換。しかし日足水平線の下の4時間足水平線107.50円でサポートされ10SMAの上側で確定している事を踏まえると、日足基準のショート狙いは難しい。
4時間足

小さな波(白色)で直近高値を切上げになったため上目線に転換。大きな波(緑色)では波の高値を超えていないため、下目線が継続。波の捉え方で目線がバラバラになる時は、その時間足を基準にしたトレードは様子見。
1時間足

小さな波で下降トレンドが終了し、上目線に転換。一旦4時間足で意識されそうな水平線109.99円手前までを目標に、押し目からロングが基本スタンス。どこで押し目を狙うか候補に迷うが、フォボナッチ的には109.00手前が直近波の半値になっているので、ラウンドナンバーを割らずにサポートを確認できたら仕掛けたい。
フラン円
日足

上目線。フラン円は手元でデータを遡れる1970年1月以降で最高値を更新しており、上値を抑えそうな水平線が存在しない。ファンダ的には中東情勢が緊迫化すれば安全資産とされるスイスフランが変われる傾向にあり、ヘッドラインに注意。現在は10SMAと25SMAの中間。
4時間足

高値を切り下げたため、下目線に転換。中東情勢の織り込みがだいぶ進んだ感がある。直近の波の高値は167.20円で、切り上げたら再び上目線。
1時間足

165.89円-166.60円の間でレンジを形成。レンジ内で仕掛けてもあまり利幅がないので、抜けるまでは様子見。
ユーロドル
日足

小さな波では高値安値切上げの上昇トレンド。日足の下降トレンドラインをブレイクし上目線に切り替わったが、売りの勢力もまだ強い。SMAは10SMAの傾きが弱く、ローソクは25SMA付近で停滞中。
4時間足

波が高値を更新出来なかったため、1.0525ドル〜1.0693ドルのレンジ相場へ突入と捉える。足元は高値圏に到達しており、折り返すのか、押し目を作ってレンジを抜けるか注目。
1時間足

4時間足水平線でダブルボトムを形成しサポートされた事で、下降トレンドが終了。1.0677ドルまで高値をつけた後は大きめの下落。1.0614ドルが今のところサポートラインになっており、ここを抜けたらレンジ継続を捉えてショート狙い。
参考リンク
ドル円/ユーロ円/豪ドル円 FX相場分析記事
DMM FX 経済指標カレンダー




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