- 加ドル円は日足ダウでは上目線の一方、4時間足以下は高値安値を切り下げており下目線。ストキャスティクスが既に安値ゾーンにあり、今からショートはちょっと怖い。本日23時のカナダ銀行政策金利発表までは様子見が無難。
- フラン円は日足〜4時間足で上昇トレンドだが、1時間足レベルではレンジが続いている。現在の上昇は中東情勢不安に起因するためヘッドラインに引き続き注目。1970年以降で最高値を更新中のため、直近高値以外に上値を抑えそうな水平線がない状態。1時間足は167.38円が目線転換のポイントで、抜けたら下目線に切り替わる。
- ユーロドルは日足の下降トレンドラインをブレイクし、上昇トレンドに転換。1時間足水平線1.0693ドルのレジスタンスが存外強いが、トレンドが否定されない限りはロングが基本。一旦の高値目標は4時間足水平線1.0768ドルや、その手前1.0735ドル。
1. 加ドル円
日足

ダウでは上昇トレンドの形。しかし10SMA、25SMAが下に傾き始めており、上方向には狙いづらい。目線を分ける水平線は波の下値で引いた104.23円。
4時間足

小さな波で高値安値を切り下げており、下降トレンドと解釈。SMAは上から長期、中期、短期のパーフェクトオーダーになりかけている。一方でストキャスはすでに安値ゾーンに入っており、ダウやSMAの通りに下落してくれるか判断に迷う状況。本日は指標発表も控えているのでトレードは様子見になりそう。
1時間足

三角保合を下方向に抜け、下目線で固定。綺麗にラインがレジサポ転換しているため売りで狙いたいが、これからトレンドを強めるにはストキャスティクスのシグナルが怖い。本日は23時にカナダ銀行の政策金利発表があるため、相場が大きく動くまでは様子見が無難。
2. フラン円
日足

上昇トレンド。フラン円は手元でデータを遡れる1970年1月以降で最高値を更新しており、上値を抑えそうな水平線が存在しない。ファンダ的には中東情勢が緊迫化すれば安全資産とされるスイスフランが変われる傾向にあり、ヘッドラインに注意。
4時間足

上昇トレンド。168.42円まで最高値を更新した後は167.38円まで戻されて停滞中。上昇トレンドラインや25SMAでサポートされて今の勢いのまま高値更新するのか、ブレイクしてより大きな修正が入るのか注目。
1時間足

大きな流れは上目線だが、167.38円-168.42円の間で揉み合いが続いている。目線を分ける水平線は167.38円で、ここを下抜けたら下目線に切り替え。
3. ユーロドル
日足

小さな波では高値安値切上げの上昇トレンドに転換。大きな流れは最高値1.1277ドルを上抜けない限りは下目線。日足の下降トレンドラインをブレイクし勢いよく上昇中。
4時間足

高値安値更新の上昇トレンド。日足の下降トレンドラインをブレイクしてから勢いよく上昇したものの、1時間足水平線1.0693ドルのレジスタンスも強く、25SMAを割る水準まで戻されている。水平線1.0564ドルを下抜けない限りはロングで狙う。
1時間足

上昇トレンド。水平線1.0693ドルのレジスタンスが激しいが、直近安値を切り下げないうちはロング狙い。直上の75SMAや25SMAを上抜けて再度上昇の流れを作れるか注目。
4. 参考リンク
ドル円/ユーロ円/豪ドル円 FX相場分析記事
DMM FX 経済指標カレンダー




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