- 加ドル円は意識されていた水平線109.30円を下抜けしたが、下落が強まっておらず水平線付近で停滞しているのが気になるポイント。目下中東情勢の悪化が懸念されていて、ファンダメンタル次第で上下を決めていくような印象。ダウ分析は機能しづらいのでデイトレードには不向き。
- フラン円は日足〜1時間足で上昇トレンド。上値を抑えそうな水平線がなく青天井状態。現在のフラン高は中東情勢の悪化が大きく影響しているので、テクニカル以上にファンダメンタルによく注意。基本は押し目買いを狙う。
- ユーロドルは日足の下降トレンドラインがブレイクし、4時間足、1時間足は上目線で固定。短期的にはロング狙いを基本として、日足では直近高値の1.0636ドルを上抜けたら目線を切り替える。
1. 加ドル円
日足

ダウでは上昇トレンド継続。しかし10SMAと25SMAは横ばいになっており上昇の勢いを失っている。波の下値で引いた水平線104.23円を切り下げない限りは上目線だが、下位足が下目線の時にはショートを狙いたい状況。
4時間足

下値を支えていた水平線109.30円がブレイクし、レジサポ転換して今度は上値を押さえている状況。高値切り下げを確認できれば下目線で固定。
1時間足

ダウでは高値安値切り下げの下降トレンドとして見る一方で、4時間足水平線109.30円前後の上下が続いており、現時点では下落に動きが切り替わっていない所が気になるポイント。10SMA、25SMAも上向きになっている事から、方向感のない相場になる可能性あり。
2. フラン円
日足

上昇トレンド。日足の最高値166.60円を上抜け確定。中東情勢の緊迫化を受けてクロス円が円買いに傾いている一方で、安全資産とされるスイスフランは他とは逆向きの動きをしている。
4時間足

上昇トレンド。日足水平線の上抜けしてからは勢いが強まり、現在168.16円まで伸ばしている。押し目からロング狙いが基本スタンス。ちなみにフラン円は手元でデータを遡れる1970年1月以降で最高値を更新しており、青天井状態。
1時間足

上昇トレンド。基本スタンスは押し目買いで、大きな調整が入る可能性にも十分注意。青天井なので利確目標設定に困るが、デイトレーダー的には直近高値で利確し続けるのが一番無難。
3. ユーロドル
日足

昨日下降トレンドラインを上抜け確定、かつ小さな波で下値を切り上げいるため下目線が切り替わる可能性が高まっている。直近の高値1.0636ドルを上抜けたらダウで目線を切り替え。
4時間足

日足の下降トレンドラインを突破し、高値安値切り上げの上昇トレンドを形成。押し目からのロングを基本戦略として、一旦は日足で意識される1.0636ドルを目標にする。
1時間足

上昇トレンド。昨晩に1.0616ドルまで高値を伸ばし、現在は上昇一服。日足下降トレンドラインや水平線1.0558ドルあたりでサポートされるかに注目。
4. 参考リンク
ドル円/ユーロ円/豪ドル円 FX相場分析記事
DMM FX 経済指標カレンダー




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