【10/20午後】FX相場分析(ドル円/ユーロ円/豪ドル円)

231020豪ドル円1時間足チャート 環境認識
本日午後のポイント
  • ドル円は日足では上目線で変わらないものの、足元は150円台手前の揉み合いが継続。昨日のクロス円市場は中東情勢の緊迫化で進んだ円買いの反発が強い流れだったが、ドル円にはあまり影響がなかった模様。4時間足、1時間足では移動平均線が下値を支えているので、ローソク足との位置関係や傾きに注目する。
  • ユーロ円はレンジの高値158.52円を4時間足が実体で上抜け確定、ダウ理論では高値安値を切り上げる上昇トレンドの形になっている所が注目ポイント。しかしここまでの流れ的にまたレンジに内に戻っていく可能性も十分あり、現時点ではレンジ相場が終わる可能性が強まっただけ、という印象。
  • 豪ドル円三角保合が継続。1時間足以下で高値安値切り上げを見つけてトレンドを狙うより、4時間足以上で相場を見て、高値切り下げと安値切り上げの流れを意識して仕掛けた方が良さそう。
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1. ドル円

日足

綺麗に高値安値の切り上げの形になっており上目線。10月3日に150円台に乗った後は147.33円まで急下落したものの、日足では上昇の流れは継続と解釈。
ファンダ的には米国利上げの長期化や日銀の金融緩和政策維持など円安要因はあるが、為替介入に引き続き警戒。

4時間足

小さな波は高値安値を切り上げているているため上目線の一方、1度150円台に乗ってからは上目線が一度下に切り替わっており、流れ的にはレンジ相場にも見える。下値は25SMAが意識されていて、徐々に切り上げている。

1時間足

150円台手前の揉み合いが続いている。昨晩の最高値は149.96円。下値は75SMAが意識され徐々に価格平均を上昇させている。水平線の下値は変わらず149.32円。

2. ユーロ円

日足

大きな流れでは日足水平線151.41円を抜けない限り上目線。10月初にレンジの下値で引いた水平線156.58円を下抜け確定したものの、その後はレンジ内に戻り再び方向感のない動きが続いている。昨日に長く意識されていた水平線158.52円をひげ足で突破。

4時間足

昨晩に4時間足水平線158.42円を僅かに実体で上抜けし、158.93円までひげ足で高値をつけている。直近の波では高値安値を切り上げ、上昇トレンドの形。足元はレンジを形成していた水平線付近まで戻しており、このまま上昇の流れを作れるか、それともまた揉み合い圏に戻るのか注目。

1時間足

レンジの高値158.52円の水平線を突破し、上昇トレンド。しかし日足では実体で抜けられてない事もあり、ここからまたレンジの範囲内に戻っていく可能性もまだ十分ある。今の形だけを見て上方向に断定するのはリスクがあるなという印象。1時間足の直近安値は157.70円で、ここを下抜けた場合は再度レンジの見方に戻す。

3. 豪ドル円

日足

10月上旬の大規模円買いフロー前後で形成した高値安値の範囲の上下と捉えつつ、直近の波は三角保合の形。高値切り下げ、安値切り上げの動きが続いている。

4時間足

昨日は波の下値と高値でトライアングルのラインがきっちりと意識され、安値切り上げ高値切り下げの保合が継続

1時間足

上下のトレンドラインがしっかり機能していて、三角保合の形と理解しやすい。一旦は94.32円付近の水平線やトレンドラインでどう動くのか注目。1時間足ダウで目線を固定してポジションを持つと方向を間違えやすいので、4時間足以上の視点で相場を見ること。

4. 参考リンク

加ドル円/フラン円/ユーロドル FX相場分析記事

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