- ドル円は上目線。先週にCPI結果を上振れを受けて前回大規模な円買いが入った150円台の目前まで上昇したもの、上値が重くなり上乗せに失敗。昨日一部報道の影響で作ったひげ足は無視して、1時間足レベルでは149.31円付近を下値として捉える、保合が続いており、ダウで売買サインを見つけづらい。
- ユーロ円は56.58円-158.52円のレンジ内の上下が続いている。先週レンジの高値突破を試したものの、米国指標発表後に下落し上抜け失敗。水平線が綺麗に機能しなかったり方向感が曖昧だったりで、デイトレが難しい印象。昨日もレンジ上抜けを試したものの、現時点ではレジスタンスされている。
- 豪ドル円は三角保合の流れから上値をブレイク。水平線95.83円を上抜けすれば4時間足で波の高値を更新する。
1. ドル円
日足

綺麗に高値安値の切り上げの形になっており上目線。10月3日に150円台に乗った後は147.33円まで急下落したものの、日足では上昇の流れは継続と解釈。
ファンダ的には米国利上げの長期化や日銀の金融緩和政策維持など円安要因はあるが、為替介入に引き続き警戒。
4時間足

小さな波は高値安値を切り上げているているため上目線の一方、1度150円台に乗ってからは上目線が一度下に切り替わっており、流れ的にはレンジ相場にも見える。148.27円の水平線を上昇の起点と捉えて、サポートとして機能し続ける限りはロングで狙うのが基本になりそう。
1時間足

上目線だが、150円台を目前に上値がかなり重い。昨日は日銀政策に関する一部報道により一時的には148.78円まで下げたが、買いの意欲が強くすぐ価格を戻しているため、ひげ足は一旦無視して、149.31円付近を1時間足レベルの下値として捉える。昨晩に4時間足水平線149.30円突破を試したものの上抜け確定ならず。
2. ユーロ円
日足

大きな流れでは日足水平線151.41円を抜けない限り上目線。10月初にレンジの下値で引いた水平線156.58円を下抜け確定したものの、その後はレンジ内に戻り再び方向感のない動きが続いている。
4時間足

10月初の大規模円買いフローでレンジの下値156.58円を一度下抜け確定したものの、水平線がレジサポ転換できずにまたレンジ内へ回帰。直近の波で高値安値を切り上げている。
1時間足

昨日23時にレンジの高値で引いた水平線158.52円を1時間足では上抜け確定したものの、次のローソク足ではレンジ内に戻され抜けきれずにいる。とはいえ高値安値切り上げの上昇トレンドは維持しており、再度上抜けを試せるか注目。
3. 豪ドル円
日足

10月上旬の大規模円買いフロー前後で形成した高値安値の範囲の上下と捉えつつ、直近の波は三角保合の形。
4時間足

高値2点を繋いだ下降トレンドラインを上抜け確定しており、更に上昇を期待したい形。ただし4時間足水平線95.83円が目前にあり、突破できるかどうかがポイント。
1時間足

4時間足の下降トレンドラインをブレイクし、1時間足の上昇トレンドラインが継続。上値として意識されそうな95.83円を突破できるか注目。
4. 参考リンク
加ドル円/フラン円/ユーロドル FX相場分析記事
DMM FX 経済指標カレンダー
トレード前に必ず確認するようにしましょう。私はDMM FX様のカレンダーを活用していますが、情報量が適切で良く纏まっているためお薦めです。




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